会長挨拶

2016-17年度会長テーマ

原点を見つめ 新たな挑戦を 未来へつなぐウィサーブ

 

会長 井口彰二


 本年度は、メルビン・ジョーンズによって創設されたライオンズクラブ国際協会100周年の年、そしてわが常滑ライオンズクラブにとっても結成60周年の記念すべき年にあたります。
会長テーマは、結成60周年のテーマと共通とさせていただき
「原点を見つめ 新たな挑戦を 未来へつなぐウィサーブ」
                          とさせていただきました。
 戦後十年あまり、常滑が戦後の隆盛を迎える中、京都ライオンズクラブ様からご指導をいただいて、昭和32年3月25日に常滑ライオンズクラブが結成されました。
その結成後60年を経過した現在の常滑市は、「中部国際空港セントレア」が開港12年目を迎えて、りんくうエリアには「めんたいパーク」や「コストコ」、あるいは各種レストランや結婚式場などの商業施設が数年間で次々とオープンして、広大な敷地の「イオンモール常滑」も開業2年目を迎えるなど、近隣市町村も羨むくらい街が様変わりして、人口も順調に増加してまいりました。

 しかしその反面、従来の市街地においての事業所数は10年連続で減少するとともに小規模化も進んでいます。我が常滑ライオンズクラブの会員数もそれに伴うように減少して、本年は54名のスタートとなりました。
現在の、会員の平均年齢は62才で、平均在籍年数は16年ですが、近年の会員の努力によって、3年以内に入会した会員は13名、そして50才以下の会員は12名(全会員の22.2%)と増加しましたので、クラブ全体として多いに若返っているのが現状でございます。

 本年度は結成60周年ということもありますので、新しい会員も含めて全ての会員が、我がクラブ結成時の経緯や、先輩たちの気概やご苦労を、今一度思い起こして感じていただきたいと考えています。そして、その上でこれまでクラブが成し遂げてきたことを顧みて、将来につながる新たな挑戦と行動することを目標として会長テーマを掲げさせていただきました。

 クラブの重要事項であります会員拡大につきましては、クラブ組織の中に「メンバーシッププロジェクト(MSプロジェクト)」を組み入れさせていただきました。
このプロジェクトには、新しく入会したメンバーにも参加していただき、会員会則財務委員会の指導のもと、新入会員が早くクラブに馴染める事業の開催や、会員の資質の向上を図るセミナーの開催、そして積極的な会員拡大を行ってまいります。

 本年度は、一般のクラブ奉仕活動に加えて、記念事業の実施や記念誌の作成、来春の周年記念ゴルフコンペや結成60周年記念大会の開催など、大変多忙な一年になると思われます。
 会員の皆様のご理解とご協力、そして楽しく爽やかに活動していただきますことを、心からお願い申し上げます。